今日は少し野球の話をしようと思います。

私はプロフィールにも書いていますが、学生時代野球をしていました。

足の速い選手で、セカンドゴロ内野安打になることもありましたね!足の速い選手の武器は盗塁

盗塁のことは当時もよく調べていました。そのときにプロ野球選手盗塁で有名な選手のことを調べると共通した数字が出てきました。それは歩数です。

大体の高校生は盗塁の際の歩数は14歩から15歩です。私も実際、改善するまでは14歩でした。

プロの選手はというと、イチロー選手11歩、赤星選手12歩、最近の選手でいうとソフトバンク周東佑京選手は12歩、彼の場合はスライディングが両足でできるのでスライディングの足で歩数が変わりますが11歩か12歩なんです。

私も高校2年で12歩に改善したのですが、そこからは1回しか盗塁は刺されていません。その1回は全国大会優勝バッテリーでした…。そのとき初めて私の前をボールが通り過ぎて行きました(笑)

監督に今でも「お前が盗塁アウトになったところ見たことない」とOB戦で言われます。

この方法を取り入れ、大学時代はリーグ戦盗塁王を4回取りました。プロのスカウトさんの目にも止まったほどです。

14歩を12歩にどうやって改善したかというとポイントは2つあります!

リードの際の姿勢

スタートの際の右足

この2点です。

ひとつひとつ説明していきます。

①リードの際の姿勢

少年野球中学野球の時にこんなこと言われませんでしたか?

「リードは腰を落として、低い体勢で。低い体勢のまま腰を切ってスタートしろ!」

おそらくほとんどの方が言われたことがあると思います。低い体勢のまま腰を切る

この体勢ですよね。これは身体の構造上かなり難しいです。身体にもかなり負担がかかります。

盗塁成功率UPの方法はこちら

イチロー選手もこのことについて説明している動画があります。

低い体勢でリードをしていると、ほぼ、身体は浮き上がります。そうすると一歩目が遅くなり、加速してスタートが切れなくなるのです。選手の中には右手を膝についてリードする選手もいます。その右手をそのまま下に滑らすようにスタートすると重心が低いスタートが切れますからね!

②スタートの際の右足

次にスタート時の右足についてですが、これはいろんなパターンがありますが、今回は私が現役の時に参考にしていた赤星選手の使い方をお伝えします。

盗塁の際、どちらの足からスタートしてますか?ということです。大体の選手は、左足を前に持ってくると答えます。もちろんこれも一つのスタート方法ですが、盗塁は0.01秒を争う世界です。1歩も無断はできないのです。それをカバーする足の速さがあれば別なのですが。。。

赤星憲広選手や柳田悠岐選手、山田哲人選手もこちらよりですが、右足からスタートするのです。どうしても左足スタートをすると、右足は半歩後ろに引く形でのスタートになります。右足スタートの場合は、リードの姿勢が高いとスタートできません。

山田哲人選手は11歩ですね。

このように右ひざに右手を置くスタイルで右足からスタートを切るのです。最初はなかなか難しいですが慣れれば、盗塁成功率はグッとあがります!

この2点をすることによってスタートの時点で加速がつき、歩数も少なくなり成功率が上がるのです。

このスタートが身について、あとは動画で自分の盗塁の姿を撮り、歩数を数える。その繰り返しをしていけば、かならず盗塁は上手くなります。

今回は、野球をしている人しかためにならない話かもしれませんが、たまにこういう記事も上げていきます。少しでも参考にしていただくと嬉しいです。

盗塁成功率UPの方法はこちら

野球肩のセルフケアマッサージ方法

盗塁とは関係ないですが、現役時代行なっていた野球肩のセルフケアマッサージも紹介させていただきます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です