肩こりが強くなるとしんどいし、頭痛も出てくることがあります。
そんなときこのような行動をしていませんか?

  • 家族に強く揉んだり押したりしてもらっている
  • リモコンの角などでぐりぐりしている
  • マッサージ機で強刺激を入れている

これらの行動はすべて、肩こりを悪化させる行動です!!

家族に強く揉んだり押したりしてもらっている

まずはこの行動ですが、肩こりが強い方はよくされる行動だと思います。
私の母親もよくする行動でした。しかしこの行動は肩こりを悪化させてしまいます
筋肉は強い刺激を与えると防御反応を起こします。
例えば、強く揉まれているとき肩に力が入って肩がすくんでいませんか?
これは外力が加わって身体に拒否反応が出ている証拠です。
また、力が入った状態で揉んでも筋肉は柔らかくなりません!
要は強く揉まれている間は力が入っているので、筋肉を使った状態になっています。
強く揉んだ結果、筋肉を使い続けてしまう行動になるので逆に硬くなってしまいます。

もし、肩を揉んでもらうときは、物足りないかもしれませんが、痛気持ち良いくらいの強さで揉んでもらいましょう!!

リモコンの角でグリグリしている

次にこの行動ですが、先ほどの3つの行動の中で一番よくない行動で、これは肩こりが治らなくなってしまう行動です。
その理由は、筋肉を傷つけてしまう行動だからです。
リモコンの角や柱の角など少し尖ったところで押してしまうと筋肉に突き刺さる形になります。
特に肩こりの場合、コリという筋肉の硬さがありますが、これは皮膚でいうとかさぶたのようなものです。
かさぶたで経験がある方も多いと思いますが何回もめくってしまうと皮膚自体が硬くなってしまうという現象が起こります。
そのような反応が筋肉上で起こってしまい、コリがさらに硬くなり、癒着などしてしまいコリが取れなくなってしまいます。
絶対にやめましょう!

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どうしてもコリが気になり押したくなる場合はこのような肩こり専用の指圧器などを使うことをオススメします。
このようなも物だと先は丸くなっているので筋肉に刺さるようなことは起こりません。
しかしこれもグリグリすると良くないので押し当てるように使いましょう!

マッサージ機で強刺激を入れている

最後にこの行動ですが、これに関しては強さが重要です。
先ほど紹介した指圧器もそうですが、使い方を間違うと悪化させるということです。
マッサージ機はあくまでも機械です。
最近のマッサージ機は機能性が高くなっていますが、あくまでも機械の強さになります。
筋肉は場所によって硬さや耐久性が違います。
機械の強刺激で満遍なくやってしまうと耐久性が低い場所にも強く刺激が入ってしまい、傷つけてしまうことになります。
また、長時間行なってしまうこともよくないです。
私も経験がありますが、気持ち良いからと言って1時間くらいしてしまうと揉み返しが起こりました。
この揉み返しは、身体がこれ以上刺激を入れないでと危険信号を出している反応なので、時間は長くても15分以内に終わりましょう!

肩こりのケアには温めることが一番大切

この3つの行動を制限されると「どうしたらいいの?」と思った方もおられると思います。
肩こりを解消させる一番のセルフケアの方法は温めるということです。
肩こりが強い場合はまず、温めるということを覚えておいてください!
温めた後に痛気持ち良いマッサージなどを行なうと血流がよくなります。
よく勘違いされている方がおられますが、肩こりはコリをつぶすことで解消されるのではありません!
血流が改善されることでコリが柔らかくなる
のです。
なのでどれだけ強いマッサージや刺激を入れたとしてもその時は気持ち良いかもしれませんが、全く意味のないことなのです。
むしろ逆効果になってしまいます。血流をよくするために温める。
そして肩甲骨を動かす。これこそが自分でできる肩こりのセルフケア方法です。
強く揉んでいた方、一度、だまされたと思ってやってみてください!

また、肩を温めることに最適のものはこのような商品を使うのもおすすめです!

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